当サイトについて
はじめまして、『読書ジャーナル』編集長のまことです。
数あるサイトの中から、当サイトを見つけてくださり、本当にありがとうございます。
「本を読んでほしいのに、子どもが興味を示してくれない…」
「読みたい本はたくさんあるのに、忙しくて時間がない…」
この悩みは、多くのご家庭やビジネスパーソンに共通するものであると感じています。
大人が効率よく本から学びを得るための『速読術』も、子どもが本の世界に夢中になるための『絵本選び』も、根っこは同じです。
どちらも「読書によって、人生をより豊かにする」という目的に繋がっていると、私は思います。
このサイト、『読書ジャーナル』は、そんな私の経験と試行錯誤のすべてを詰め込んだ場所です。
「読む力」をアップデートするWebマガジンとして、読書に関するテクニックだけでなく、読書を通じて得られる「楽しさ」や「発見」、そして「親子の対話」のきっかけとなるような情報を、一つひとつ丁寧に発信していきたいと思っています。
運営者プロフィール

40代、2児(長男:2020年生まれ / 長女:2024年生まれ)の父。
以前は学習塾の講師として、多くの子どもたちの成長を見守ってきました。
「勉強」として知識を教える中で痛感したのは、最終的に伸びていくのは「学ぶこと自体を楽しめる子」だという事実です。
そして、その「楽しさ」の最高の入り口が、読書でした。
私自身の話をすると、社会人になってからは「読みたい本は山ほどあるのに、全く時間がない」という壁にぶつかりました
インプットの質と量を上げるために速読術を学び始めたのもこの頃です。読書は、子どもだけでなく、変化の速い時代を生きる私たち大人にとっても、自分をアップデートし続けるための強力な武器になります。
そして今、二児の親となり、新たな壁に直面しています。
それは「子どもの本選び」という、嬉しいながらも悩ましい問題です。
親として「良かれ」と思って選んだ知育絵本には見向きもせず、同じ乗り物の本ばかりを何度もせがむ息子。
その姿を見て、塾講師時代に感じた「楽しさこそが最強の動機である」という原則を、我が子から改めて教えられています(笑)。
このサイトは、そんな私の経験のすべてを注ぎ込んだ場所です。
- 忙しい大人が、限られた時間で学びを最大化するための読書術
- 子どもが読書を心から楽しめるようになるヒント
世代や立場は違えど、「読書で人生を豊かにしたい」という想いはきっと同じはずです。
当サイトが、あなたにとって、そしてあなたのお子さんにとって、読書がもっと楽しく、もっと身近になるための、小さなきっかけになれば幸いです。
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